いざ ガポールへ ⑦ まとめ

画像いろいろ‥‥


↑移動の道中で出会った車

日本で見たら 浮いている車も
異国だと 違和感なく見えます。


↑「ガポール」で「ルービー」です。
念願だった本国のタイガービールとレッドブルを飲むことが出来ました。 本場タイガービールの味は至って普通。
しかし レッドブルは成分が違うためなのか(日本製はカフェイン、海外製はタウリン)味は甘さが少なく 飲みやすく感じました。






シンガポール限定。
チキン味のわりには 素朴な味でした。



↑コンビニで売られていた「バニラ コーラ」
あなたなら 買う?


↑ちなみに1ドル=約80円です。
あなたなら 買う?


↑展望台から見る 屋上プール


↑ホテル館内
12月のオープンなんですが まだでした。



↑客室カードキー

セキュリティのため これをエレベーターに かざさないと動かない仕組みになっています。


↑ホテル前

電線がどこにもありません。
街が澄んで見えます
天気が良ければ もっと綺麗なんでしょうね。



↑マリーナ湾の注意書

魚を釣ったら 3000ドル!!




~最後に~
当時の気温は30℃
雨季のため蒸し暑いですが
観光地のバスと飲食店内のクーラーは異常に効いており かなり寒いです。 薄手の長袖持参をオススメします。
あと少々の語学力の持参もオススメします。

今回の ツアールートに出た食事は朝食以外は 中華系が中心(だったような…)で 味付けは
「極端に辛い」か
「極端に甘辛い」料理が多い印象でした。


*【これらの感想には 個人差が ございます】


まだ シンガポールに行った事の無い そこのあなた!
日本では 絶対味わえない 文化 街並みを是非 体感してみてください。




※ 社長 ありがとう!
また明日から仕事がんばるよー!!





最後まで ご覧いただき ありがとうございました。

「いざ ガポールへ」…おわり。

いざ ガポールへ ⑥ 市街地サーキットの巻

自由行動の時間が取れたので ホテル周辺を散策しようと地図を調べてたら
近くに 今年の9月に行われた「F1グランプリ」のレース会場がある事を知り
ホテルから徒歩30分の距離ですが 1人で向かってみました。



↑ホテル前の「イースト コースト パークウェイ」を直進



↑マリーナ湾を渡り「ラッフルズ アヴェニュー」を右折


↑分岐を左折すると


↑それらしくなってきました。


↑まさに それです。
市街地サーキットの一部です。
車もバスも普通に通行しています。


↑ピット裏です。
何故か すんなり入れました。


↑スタンド裏です。
ここも すんなり入れました。




↑しばらく歩くと…



↑入れちゃいました
現在は閉鎖しています
人は誰一人いません。

無我夢中で スマホとデジカメのシャッターを押しまくりました。





↑2016 F1グランプリ シンガポール ナイトレース


↑ピット前



↑間違いなければ スタート&フィニッシュラインと ピットロードのはずです。


↑TV中継では 普通に映るコースサイドの縁石



↑近くで見ると 凹に排水加工されています。

レース中継では 気にせず見てましたが 初めて知りました。 小さな感動です。

続けて最終コーナーからの撮影をしていたら‥‥


↑「ブルルル‥‥」
かなり遠くから エンジン音。
「んっ?」


↑マーシャルカートに乗った係員がこっちに来て
「No Photo! No Photo! 」
ジェスチャーからして怒っているのがわかりました。

*僕 「sorry、ごめんなさい」

係員が急に表情を変え
「Japanese?」

*僕 「Yes」 「I can not speak English」

*係員 「Honda! Honda!」

急に表情を変え ホンダのピットに指を指して「ホンダのファンだよ~」みたいなジェスチャーをされ その後は手招きされながら サーキットを出ました。

どうやら 立ち入り禁止だったようです。

ここで中学で身につけた英語が役にたちました。

ありがとう 先生!
ありがとう ニューホライズン



↑大事にならなくて良かったですが 無人のサーキットに入れるなんて貴重な経験しました。


⑦へつづく…。

いざ ガポールへ ⑤China townの巻

シンガポール多民族国家
インド系 マレー系 中華系と多様な文化が共存しています。
今日は…



↑チャイナタウン



↑バスを下車し 「あっ、異国だ!」と思った瞬間
それは…

↑こんな光景 日本では見ることは出来ません。




↑タトゥー専門店らしいですが
よく見ると チューブから取り出した塗料を筆に付け肌に塗り付け はがして取れる(?)タイプ。
観光客相手のお店ですね。



















↑チャイナタウンの広場の一部では日本で言う将棋みたいな物で対局していました。


↑何かの撮影なんでしょうか?
モデルさんより カメラマンに目が行ってしまいます。


⑥へつづく…。

いざ ガポールへ ④マー君に会いに行くの巻



マー君です。


↑ホテルから近い場所にありました。
やはり 世界的に有名な観光地なので 人酔いしそうなくらい観光客が多いです。

回りを見渡せば マーライオンをバックに記念撮影をしています。
「はい チーズ!」
「イー アル サンー!」
お決まりの かけ声。


お国によっては いろんな撮影方があります。
そんな撮影している人達を撮影してみました。


↑撮影例 ①


↑撮影例 ②


↑撮影例 ③


↑撮影例 ④






マーライオン近くのレストラン裏にて。
この風景は日本と変わりありませんね。





⑤へつづく…。

いざ ガポールへ ③ホテル(客室)の巻

身体は疲れているはずなのに 目が冴えて なかなか寝付けません。
ふかふか過ぎる枕
ふかふか過ぎる ふとん
自動で開閉するカーテン‥

ビジネスホテルしか経験がないため
毎日 驚きの連続で 寝不足です。



↑客室からの景色(左)


↑客室からの景色(中)


↑客室からの景色(右)



↑日本の電圧は100Vに対して
シンガポールは230Vでコンセントプラグも三つ穴で形状が違います。


↑でも 一部のホテルでは右側のような 各国のコンセントを使用出来るマルチプラグも設置されているようです。
もちろん日本のコンセントも使えましたよ。



↑この空間…落ち着けません




↑壁が透けていて 落ちつかず
これじゃ「出る物」も出ません。




↑テレビ台の下には…


↑!?


↑!!


↑ドリンクバーは とても充実していて 毎晩が楽しみです。

④へつづく…。

いざ ガポールへ ②ホテル(館内)の巻


↑今回の宿泊先「Marina Bay Sands」
3つのタワーがつながった 特徴的な建物。


↑12月ですが 気温30℃に見るクリスマスツリーって 違和感に思えます。

↑マリーナ湾と夜景



ランボルギーニラカン


↑地下にはアヴェンタドール


↑ここにも…



↑こんなクルマ達が普通に駐車されていました。



ホテル内の風景。
カジノはもちろん 飲食店やブティックなど約300店舗が入っています。



↑「B」とか


↑「C」とか



↑「D」とか


↑「F」も!





↑ホテルでこれを発見した時 なんだかホッとしました。










↑ホテル最上階に宿泊者のみしか利用出来ない 全長150㍍の絶景なプールがあります。

いくら気温が30℃でも 天気は曇りで 上空は風が吹いてるし 肌寒く 遊泳している人は 少なめでした。

③へつづく‥。