あの名作に!!

朝の情報番組を見ていたら
海外のトーク番組に出演していたトム・クルーズが「TOP GUN」を30年ぶりに
続編の撮影を開始すると 発表したそうです。


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トム・クルーズがトップスターのきっかけとなった作品です。


上映当時が僕は中学生で あまりに好きすぎて 映画館へ5回 見に行った記憶があります。

CG画像がまだ主流になっていない時代だったので 映像も音も すべてが実写で 初めて見た時は鳥肌がたちました。



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↑オープニングの
「♪TOP GUN ANTHEM」
これだけでも十分迫力あります。
個人的に好きなシーンです。

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↑海軍の全面的な協力を受けて
撮影が実現されていたのは有名な話題でした。

続編も 協力してくれるのかな?
今は世間的に大変な時期なので…。


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↑当時は やはり甘いマスクのマーベリック(トム)が圧倒的な人気でした。


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↑しかし 僕はアイスマンです。
男から見て 男前です。


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↑映画の影響でしょうか
この頃の街中では どこを見てもMA-1(フライトジャケット)を着ている人が多かったです。

僕もコレに憧れていましたが さすがに中学生のお小遣いでは 買えるわけありません。

あと マーベリックがノーヘルで乗る GPZ900R は中学男子には刺激的な映像でした。



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↑とても綺麗な女性教官でしたね。
続編には出演するのかな?
たぶん かなりのご年齢のはず…


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↑こちらも いいご年齢だとわかっていますが…

アイスマンを もう一度スクリーンで見たいな~。

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↑来年に撮影開始なので
公開は その1年~2年後といったところでしょうか?
とても 楽しみです。

福井公式大会(第二次)


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↑国道157を大野勝山方面へ。

日中は山越えする車が多い道ですが
午前5時…さすがに他の車は見あたりません
自宅からノンストップで到着しました。


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↑試合開始を待ちわびながら談笑中。
Nサン、Iサン、N井サン、Tサン。


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↑スキート競技会場


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↑スキート競技会場


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↑スキート競技会場
富山 Fサン


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↑トラップ競技会場


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↑トラップ競技会場


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↑またまた ここでも登場! Y光サン。
射順が来るまで 精神統一。


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↑その結果は…?







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↑ハズレ~。




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↑本日の収穫です。

今年初めて 参戦した福井公式ですが
入賞と自己記録を更新することができました。

富山公式大会 (第一次)


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↑GWだし 天気も良かったので
エントリーしました。


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↑手前がスキート競技会場で
奥がトラップ競技会場。

連休は皆さん家族サービスをしているためか 今回の参加数は少なめ。


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↑スキート競技


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↑トラップ競技


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↑まだ競技シーズンが始まったばかりで
体調が仕上がってないせいか
皆さん全体的にスコアが良くなかったです。


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↑石川のYサン


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↑石川のNサン


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↑今回クラス優勝した石川のY光サン
昨年の国体出場選手です。


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↑据銃写真がありませんが 石川のTサン

現在88歳で 射撃歴60年(!!)と
超ベテラン選手です。

先日 地元紙にも大きく掲載されていました。


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↑そんな大御所に見られながらの射撃。

Y光サンの番です。
結果は…?


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↑ハズレ~。

いざ ガポールへ ⑦ まとめ

画像いろいろ‥‥


↑移動の道中で出会った車

日本で見たら 浮いている車も
異国だと 違和感なく見えます。


↑「ガポール」で「ルービー」です。
念願だった本国のタイガービールとレッドブルを飲むことが出来ました。 本場タイガービールの味は至って普通。
しかし レッドブルは成分が違うためなのか(日本製はカフェイン、海外製はタウリン)味は甘さが少なく 飲みやすく感じました。






シンガポール限定。
チキン味のわりには 素朴な味でした。



↑コンビニで売られていた「バニラ コーラ」
あなたなら 買う?


↑ちなみに1ドル=約80円です。
あなたなら 買う?


↑展望台から見る 屋上プール


↑ホテル館内
12月のオープンなんですが まだでした。



↑客室カードキー

セキュリティのため これをエレベーターに かざさないと動かない仕組みになっています。


↑ホテル前

電線がどこにもありません。
街が澄んで見えます
天気が良ければ もっと綺麗なんでしょうね。



↑マリーナ湾の注意書

魚を釣ったら 3000ドル!!




~最後に~
当時の気温は30℃
雨季のため蒸し暑いですが
観光地のバスと飲食店内のクーラーは異常に効いており かなり寒いです。 薄手の長袖持参をオススメします。
あと少々の語学力の持参もオススメします。

今回の ツアールートに出た食事は朝食以外は 中華系が中心(だったような…)で 味付けは
「極端に辛い」か
「極端に甘辛い」料理が多い印象でした。


*【これらの感想には 個人差が ございます】


まだ シンガポールに行った事の無い そこのあなた!
日本では 絶対味わえない 文化 街並みを是非 体感してみてください。




※ 社長 ありがとう!
また明日から仕事がんばるよー!!





最後まで ご覧いただき ありがとうございました。

「いざ ガポールへ」…おわり。

いざ ガポールへ ⑥ 市街地サーキットの巻

自由行動の時間が取れたので ホテル周辺を散策しようと地図を調べてたら
近くに 今年の9月に行われた「F1グランプリ」のレース会場がある事を知り
ホテルから徒歩30分の距離ですが 1人で向かってみました。



↑ホテル前の「イースト コースト パークウェイ」を直進



↑マリーナ湾を渡り「ラッフルズ アヴェニュー」を右折


↑分岐を左折すると


↑それらしくなってきました。


↑まさに それです。
市街地サーキットの一部です。
車もバスも普通に通行しています。


↑ピット裏です。
何故か すんなり入れました。


↑スタンド裏です。
ここも すんなり入れました。




↑しばらく歩くと…



↑入れちゃいました
現在は閉鎖しています
人は誰一人いません。

無我夢中で スマホとデジカメのシャッターを押しまくりました。





↑2016 F1グランプリ シンガポール ナイトレース


↑ピット前



↑間違いなければ スタート&フィニッシュラインと ピットロードのはずです。


↑TV中継では 普通に映るコースサイドの縁石



↑近くで見ると 凹に排水加工されています。

レース中継では 気にせず見てましたが 初めて知りました。 小さな感動です。

続けて最終コーナーからの撮影をしていたら‥‥


↑「ブルルル‥‥」
かなり遠くから エンジン音。
「んっ?」


↑マーシャルカートに乗った係員がこっちに来て
「No Photo! No Photo! 」
ジェスチャーからして怒っているのがわかりました。

*僕 「sorry、ごめんなさい」

係員が急に表情を変え
「Japanese?」

*僕 「Yes」 「I can not speak English」

*係員 「Honda! Honda!」

急に表情を変え ホンダのピットに指を指して「ホンダのファンだよ~」みたいなジェスチャーをされ その後は手招きされながら サーキットを出ました。

どうやら 立ち入り禁止だったようです。

ここで中学で身につけた英語が役にたちました。

ありがとう 先生!
ありがとう ニューホライズン



↑大事にならなくて良かったですが 無人のサーキットに入れるなんて貴重な経験しました。


⑦へつづく…。

いざ ガポールへ ⑤China townの巻

シンガポール多民族国家
インド系 マレー系 中華系と多様な文化が共存しています。
今日は…



↑チャイナタウン



↑バスを下車し 「あっ、異国だ!」と思った瞬間
それは…

↑こんな光景 日本では見ることは出来ません。




↑タトゥー専門店らしいですが
よく見ると チューブから取り出した塗料を筆に付け肌に塗り付け はがして取れる(?)タイプ。
観光客相手のお店ですね。



















↑チャイナタウンの広場の一部では日本で言う将棋みたいな物で対局していました。


↑何かの撮影なんでしょうか?
モデルさんより カメラマンに目が行ってしまいます。


⑥へつづく…。